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HUION の Kamvas と Kamvas Pro はどう違うのか

著者: ペケ最終更新: 2026/10/29

KamvasとKamvas Proは、名前だけで性能の上下を決められません。13インチではPro 13 (2.5K)のほうが高解像度ですが、15〜16インチではKamvas 16 (Gen 3)のほうがPro 16 V2より高解像度です。比べる機種の組み合わせによって違います。

KamvasとKamvas Proは、名前だけで性能の上下を決められません。13インチではPro 13 (2.5K)のほうが高解像度ですが、15〜16インチではKamvas 16 (Gen 3)のほうがPro 16 V2より高解像度です。比べる機種の組み合わせによって違います。

旧稿では通常版Kamvas 13 Gen 3をQHDとし、Pro 13との差を小さく説明していました。正しくは通常版がフルHD、Pro 13 (2.5K)が2560×1600です。2026年10月29日に公式仕様と照合して訂正しました。当サイトでは実機を比較していません。

13〜16インチの比較

機種画面解像度当サイト参考価格
Kamvas 13 (Gen 3)13.3型1920×1080・フルHD39,980円
Kamvas Pro 13 (2.5K)13.3型2560×1600・QHD+39,999円
Kamvas 13 (Gen 3) SE13.3型1920×1080・フルHD43,980円
Kamvas Pro 16 V215.6型1920×1080・フルHD65,560円
Kamvas 16 (Gen 3)15.8型2560×1440・QHD79,980円

表は通常版13 Gen 3、SE、Pro 13 (2.5K)、Pro 16 V2、16 Gen 3の公式掲載を照合しています。参考価格は当サイトの既存値で、販売店の現在価格ではありません。比較表はこの5機種に絞っています。

13インチの解像度とペン世代

通常版13 Gen 3とPro 13 (2.5K)は、当サイト参考価格の差が19円です。ただし同じ画面仕様ではありません。通常版は1920×1080、Pro 13は2560×1600で、画面の縦横比も異なります。「Proは少し縦が広いだけ」という違いではありません。

一方、通常版はPenTech 4.0と筆圧16,384段階、Pro 13 (2.5K)はPenTech 3.0と8,192段階です。ペン世代や筆圧の段階数だけで描き心地の優劣は決められません。表示の細かさと、ペン・本体操作・付属品の条件を分けて比べてください。

Huion Kamvas Pro 13 (2.5K) QHD+
Huion Kamvas Pro 13 (2.5K) QHD+
HUION / 液タブ
参考価格 ¥39,999
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通常版Gen 3とSEは、両方ともフルHD・約865gです。SEを低解像度の軽量版とは扱えません。色と販売セットの内容が選ぶときの違いになります。下のAmazonリンクは、通常版がピンク・スタンドなし、SEがグリーン・スタンド付きです。SEの商品説明はPW600A付属と記載しています。

Kamvas 13 (Gen 3)
Kamvas 13 (Gen 3)
HUION / 液タブ
参考価格 ¥39,980
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Amazonのリンク先はピンク・スタンドなしです。色・同梱品・販売元は購入先で確認してください。

参考価格と販売価格は異なる場合があります。型番・付属品・販売元を購入先で確認してください。

Huion Kamvas 13 (Gen 3) SE
Huion Kamvas 13 (Gen 3) SE
HUION / 液タブ
参考価格 ¥43,980
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Amazonのリンク先はグリーン・スタンド付きです。販売ページはPW600Aペン付属と記載しています。注文するセットの同梱品・販売元を確認してください。

参考価格と販売価格は異なる場合があります。型番・付属品・販売元を購入先で確認してください。

SEの公式ページにはペン型番の表記不一致もあります。詳しい確認点は通常版13 Gen 3とSEの比較記事を参照してください。

15〜16インチの解像度と操作部

Pro 16 V2はフルHD、Kamvas 16 Gen 3はQHDです。当サイト参考価格ではGen 3のほうが14,420円高く、画面も少し大きくなります。この組み合わせでは、Proのほうが高精細という関係ではありません。

操作部も異なり、Pro 16 V2は6キーとタッチストリップ、16 Gen 3は6キーと2ダイヤルです。旧稿の「Pro 16 V2の更新はペンだけ」という説明は撤回します。現在の公式ページにはガラス表面や色域モードも掲載されているため、その一文で現行製品の内容をまとめることはできません。

接続方法と購入セットまで比べたい場合は、Kamvas Pro 16 V2の比較記事も確認してください。

Kamvas 16 (Gen 3)
Kamvas 16 (Gen 3)
HUION / 液タブ
参考価格 ¥79,980
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Huion Kamvas Pro 16 V2
Huion Kamvas Pro 16 V2
HUION / 液タブ
参考価格 ¥65,560
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大きな画面や4Kの候補

ProにはKamvas Pro 19やKamvas Pro 27 (144Hz)などの4Kモデルがあります。ただし、「Proは大画面・4Kの担当」と一律に分けることはできません。表のPro 13やPro 16 V2のように、小型機やフルHD機もあります。

大きさと解像度のほかに、設置寸法、指でのタッチ操作、スタンド、使いたいPCとの接続条件を機種ごとに比べてください。高い解像度がそのまま自分に合う描き心地や作業のしやすさを保証するわけではありません。

Kamvas Pro 19
Kamvas Pro 19
HUION / 液タブ
参考価格 ¥139,980
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Kamvas Pro 27 (144Hz)
Kamvas Pro 27 (144Hz)
HUION / 液タブ
参考価格 ¥299,800
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Pro 24のモデル名

Kamvas Pro 24 (4K)とKamvas Pro 24 (Gen 3)も別の製品です。「Pro 24」という短い商品名や価格差だけで同じ製品とは判断せず、正式名と型番を照合してください。公式のPro 24系比較表でも区別されています。

Slateとの区別

名前が近いKamvas Slate 13はAndroidを内蔵したタブレットです。上のPC接続型液タブと、同じ使い方を前提に選ばないでください。PCに接続して描きたいのか、PCなしでアプリを使いたいのかを先に決めましょう。

選ぶときの確認点

13〜16インチでは、無印とProの両方を候補に入れ、解像度・ペン・操作部・接続・付属品を比べてください。通常版13 Gen 3がフルHDだから選べないということではなく、細かい表示と費用、使う環境のどれを優先するかで候補が変わります。

4Kや広い作業面が必要な場合も、Proという名前だけでまとめず個別のモデルを比べましょう。販売店の価格、同梱品、返品・保証条件まで確認してから選んでください。